占いのジャンルを遥かに超えて――霊能力駆使の聖庵 |
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電話占い一般鑑定歴 : 11年 密教系霊能者・ヒーラー なぜ霊能系の仕事に就いたのか? 潜在意識が過去世とコンタクトとれた瞬間に..天地の気と融合するような感触を覚えるだけ。だけどそれは決して、顕在意識には上ってこないのです。 転生を繰り返す目的を知れば、前世で知った事..その記憶を今生で知った事にするのは禁忌! 幼稚園児だった5歳頃、夜空の月を眺めながら母に尋ねたことがある。 母いわく「考えても仕方ないの。生まれてきたんだから責任感を育てて使命を果たすのよ」 私 「宇宙って何処まで続いてるの~? 想像するだけで頭が痛くなる」と言えば 母 「今は思わなくていいの。まだその時じゃない..先祖祭祀を仕切る役目は果たすのよ」 日が沈んだ後の会話の流れは毎夜こんな風だったと記憶してるが、当時の私は天然物の自然体。だから、ご先祖様は行人塚にいて、先祖祀りも、どこの家でも在ると思い込んでいた。 「眼で見えないなら霊視で視えばいいじゃん!」と友達に言ったら「やってみて」と言われ..友情に応えて遣ったつもりが..「怖い」と叫ばれ 遊び友達が一斉に消えた時期もあったっけ。 わずか5歳にして悟った! 隠しておかなきゃいけない事がコレにはある。(明日の朝 2つ後ろの家で火事が起きることは黙っていよう) 祖母と母も実の母子で私が加わり 縦系列女3人の秘密の話は祖母が他界するまで続いた。 「人はね、都合のいい時だけしか認めないの。だからオトナになるまでは秘密にするのよ」 「何が視えても言っちゃダメ。友達が怪我したら? 知られないように痛みだけ取りなさい」 母の口癖だったが、母も祖母からそう言われ生きてきたのだろう。 これは私の生家ただ一家の問題ではなく、400余年前から血族で繋がる十二家が、それぞれに持ち堪えてきた「秘中の秘」であり、子々孫々まで絶やすまいと行人塚の先祖祀りを毎年行う。 何代目になるのか判らなくても世代交代の時期に、丁度いま入って神経も尖る時節だ。 404年前、箕輪城に勤めて陰陽道に従事していた御先祖様が、千日苦行を遂げて即神仏となった。 祠にて身を仏に捧げ21日後に入定(入滅)、傍らに植樹された欅も樹齢400歳をとうに越えた。 発端となり、今なお中心に座して 子孫の寄辺となり霊能力の操作法は無意識下に送られてくる。 当一族の過去帳や蔵に眠っていた古文書は 専門家の手に委ねられ時の川を遡っている最中です。 敢えて知らぬ存ぜぬと秘密裏に封印し一族だけで保存した期間404年が仇なして、全貌解明はいつになるのか..伝家の宝刀たる密教秘術が、ようやく堂々と世間にお披露目適う時代が訪れ、即身仏された御先祖様の宿願が果たせる好機到来と云うのにと、わたくし聖庵は祈念します。 今この時世..同じ時代を生きてる人の中にも、漆黒の闇しか見えないと嘆きながら苦悩の日々をうなだれ重い足を引き、歩いている人がいるのを感じます。 幸せへの標が眠る聖なる庵で 人心地ついて欲しくても、私には貴方が誰なのか..解らないのです。 「ここにいるよ」と一声を頂ければ、あなたのその手を取り「開運の扉」までご案内できるのです。 暗闇の向こう側に必ずある 光きらめく世界! 望みは、与えられるモノではなく、叶えるモノです。 望みが叶った瞬間に、貴方の周囲から闇は消え、歓喜に沸く心を..それを至福と呼ぶのでしょう! あなたは・・・いま!
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ご注意 | ||
聖庵の電話占いでは、恋愛全般のお悩みや健康相談、事業の悩みなど多くの相談が寄せられます。 そのほとんど全てにお応えが出来ますが、寿命やギャンブル、投資などについては電話占いでお応えすることは出来ません。 ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 | ||