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ご相談内容

復縁・復活愛は可能か? 内緒で結婚していた彼

A県にお住まいのユキさん(30代女性)から「彼氏が、ほかの女性と結婚しちゃったの」と一晩泣き明かした様子で早朝にお電話をいただいた。
付き合って4年が過ぎ、いつかはプロポーズしてくれるものと思い待っていた !...ところが先日、突然、彼が結婚したと同僚から聞かされ、動揺しながらも彼本人に確認の電話をいれた。小さな町だから噂は電光石火で広がる。何度かけても彼に繋がらない...。
10日ほど前にケンカをして気まずくなってはいたが 「まさか!別れるなんて。そんなの私の中にはなかった」と、ユキさんは絶望的な言葉を次々と口にした。

彼はユキさんより3歳年下。幼少期から両親に溺愛されて育った跡取り息子の彼は、実家が経営する居酒屋を手伝っている。親孝行な彼は、店が忙しい時にはユキさんを呼んで手伝わせていたが 「彼女」 として紹介されたことはなかった。いつも“友達”として!...彼の両親からは有難がられていた。ときには、『あなたのようなシッカリ者の女性が息子の嫁だったらいいのにねぇ』とも言われたが、それが社交辞令であることをユキさんも見抜いていた。彼がなにも言わない限りは、姐さん的な女友達として振るまって 笑みを絶やさぬ努力をしていた...と。

ユキさんがそうするには理由があった。3歳年上だけなら問題ないが、一度結婚に失敗して離婚成立後に 彼のいる町へ引っ越して来ていた。希望する仕事がこの町にあったからだが、物事は思いがけない方向へと流れ、仕事絡みで知り合った彼の強い押しで 付き合いへと発展していく。
しかしそのときの彼は知らなかった。ユキさんに6歳の子供がいることを知らずに、強引なデートにも誘っていた。戸惑いのなか言うべき機会を失い、数ヶ月してから「わたし...子供がいるのよ?」と告げたが、彼は一瞬のたじろぎの後に「まぁ結婚していたんだから、いても不思議じゃないよね」と、別れを選択肢の中に入れなかった。ただ「両親には時機を見てちゃんと話すから、それまでは2人だけの秘密にしてもいい?」と言われ、ユキさんは承諾した。

快諾した訳ではないが、彼に結婚の意思があるなら...遊びじゃないなら...ここで終わるのは自分も悲しい...信じてみよう!と、彼の提案を呑んだ形になった。
筒抜けになる小さな町で噂にならないよう、人目を忍ぶデートを重ねていく。他人の目のあるところでは互いに“友達”として接するよう演じていた。誰もがそれを疑わないほど徹底していたといえる。彼の両親でさえ 間に受け信じた。孫の顔が見たいと彼の母が、お見合い話を飽きもせず持ってくる...という彼の話に、「どうする気なの?」と問いつめたこともあった。忍の一字で我慢してきたが、気がつけば4年の歳月が流れている。

好きだから!彼の言うままに従ってきたが、疑心が少しずつ鎌首をもたげてくる。結婚前提の付き合いだと思うから従順に...仕事よりも彼優先で動いてきたが、ちがう路線に彼だけ勝手に乗り換えた気がする。10日程前にも、それをめぐって言い争いになったが「俺を信じろ!」と一方通行に終わり気まずく別れたまま...メールも電話もなかった。

母親の勧める女性が一緒に住み始めたと聞いて、どう解釈すればいいのか分からなくなった...
この4年間は彼にとってなんだったのか?ここまできては諦めるのが筋だろうけど!やるかたない憤りが抑えきれないとユキさんは混乱していた。
慟哭と悲嘆。ここで終わるなら最悪のシナリオといえた。

ご依頼は、
結婚式はまだでも事実婚で彼の両親も同居のこの結婚を、すべて霊視・透視して、尚且つ、彼の真実の気持ちはどうなっているのか?...4年間付き合ったのに未練はないのか?...彼がその女性を妻に選んだ理由はなんなのか?...わかる限りのことを霊視&透視をして欲しいとのことでした。

ユキさんの心を巣食っている“絶てない未練”が視えて、思念伝達も同時にし波動修正に加えエーテル体やアストラル体へのエネルギー注入も必要と判断し、そちらを行う旨もご説明して臨みました。

鑑定結果

噂通りで残念ながら、彼は結婚していた。しかしそれは、彼の意思によるものではない。正確には法的結婚の一歩手前の状態で、自分の甘さを嘆いて逃げ道を捜しているといったところ。結婚届は未だ提出されてないが、彼を除いた全員がこの結婚を喜んでいる。特に彼の母が...。妻となった女性は彼の母のお気に入り。彼は母の懇願に負けて「会うだけでいい」と諭され一度だけお見合いをしていた。それで母親の愚痴が止まるならと思慮に欠けた行動をした。親同伴で女性と食事する...健全な関係だとうそぶき高を括って応じたのが、完全に裏目に出た。

母親は息子の生返事に業を煮やして、「あなたが嫌じゃなければウチに越して来たら?あの子は恥ずかしがり屋なのよ。部屋もあるし」と勘違いして、彼女を易々と家の中に引き入れていた。
見合いした時から惹かれていた側からみれば最強の味方を得て、これぞ好機!とばかりに、身ひとつで嫁いできた。
両親としては同居してくれる嫁であれば良かった。稼業の居酒屋も手伝ってくれれば老後も安泰という考えで、35歳にもなった息子の感情にまで思いが及ばない。結婚すれば情も湧く...そのレベルでコトは進んだ。彼側からすれば、いつも通りに帰宅したら 馴染みのない女に「お帰りなさい」と迎えられ失語症になったか、感情が停止したか、とんでもない事件に巻き込まれた気分に陥り 這い出せないでいた。

ユキさんが連絡を取れなかったのは 彼が、避けているのではなく病んでいるといった方が近かった。

母親の策略にまんまと嵌ったのか?...俺が意志薄弱で これは身から出た錆ってヤツか?...自問自答しながら過ごす日々の中で彼は自虐的になっていた。なにもする気が起きない。寝室は一緒だが会話はない。透視を続けても視えるのは同じ光景ばかり。彼が部屋から出ないのだ。うずくまって堂々巡りの感傷に耽っている、捕虜のように。母は「もう、こうなったんだから困らせないで。世間体もある」と動じない。ユキさんの存在をもっと早く話しておけば...少なくてもこの環境は避けられたと悔いてみても、すべては後の祭り。霊視するほどに彼が気の毒に視えてきた...。ユキさんに知られただろうか?と鬱々と考えては、すがる想いで求めている。...しかし、両親が陰口を叩かれるのも嫌だ!忍耐するのが親孝行になるのか?もしここで破棄したら親が世間のさらし者になるよナ!どうしたらいいんだユキ?

彼が「妻」を選んだのではなく、親が「嫁」を選んだ結果で、愛云々の世界とは遠い話だった。
そして、ユキさんはその巻き添えになった...と言うほうが適っていた。

すべては優柔不断な彼の性格が招いた事故(?) みたいなモノだった。愛だ恋だ絆だと彼が一緒にいたい女性はユキさんであり、妻の肩書きをいっとき有した女性の存在は 彼にとって重荷でしかない。しかもその重荷を背負うのは自分ではないと、ひたすら逃避行を目論んでいる。時間が長引けば厄介になると分かっていながら解決策がみつからない。すねて拗ねまくって仮病をつかい引きこもるお子ちゃまな彼は、伴侶への妥協もしない。断りもなく押し付けられた妻は、彼の中では妻ではなく 敵も同然な関係。
霊視・透視だけではなく守護霊対話を試みても、この夫婦関係は短命だと降りてくる。否、夫婦関係にもなっていない。孫を望む母親の希望には添えるはずもない...ナイのだから。

彼の芳しくない環境は遠からず整備されるだろうことも含め、彼の真の気持ちや現在の状況などを細かくユキさんに伝えて...だからと言って納得はできないと思いますが、と付け加えた。誇り高く生きてきた女性であれば、果たしてこの厳しい現実を...信頼が裏切られた末の惨めさを、受け入れられるだろうか? 彼は「愛してる」が一番でもユキさんもそうだとは限らない。情況が落ちつけば冷めていきそうなモノまで視えていた。肝が据わっているユキさんは性根も座っていた。

「あの彼がカタをつけられるのかしら...どうやって?マザコンの彼が尻拭いできるのかしら?」と早速の、追い討ち問題をいただいた。「窮鼠 猫を噛む!の諺通り、いくら彼でも一生の事となれば耐えられませんから。孫を欲しがるお母様に夫婦関係ストライキをしていることを大々的にアピールして、家出も辞さないと告げる日が近づいています」と そのままお伝えした。「彼らしいわ」とユキさんの冷やかに笑みを含んだ声。そう!彼は彼らしい方法で逃げ道を開拓していた。

妻の座に据わる予定だった女性には、親御さんが相応の慰謝料を支払って収拾を図るだろう未来も視えてきた。結婚届は未提出なまま 意味なき紙きれとなるが、彼が出されては困ると肌身離さず持っていたことが功を奏したことになる。
悲劇なのか?喜劇なのか?視るほど訳が分からなくなるとユキさんに言うと、毅然とした声音で「それが彼という男なんです」と見事に客観的な答えをいただいた。
エーテル体もアストラル体も回復したユキさんが、どんな選択をするかは、明日以降に託された。


≪ 愛と憎しみは表裏一体 ≫

その後

二週間後の火曜日の夜 ユキさんから電話が入った。今日の昼間に彼から連絡があったと。通常ならば、ホッとして取りあえず安堵感に浸るものだが 「迷っている」 と言う。
待ちに待った電話だったが 時間を置いてみると、釈然としない思いがこみ上げてきて苦しいと訴えていらした。それは 懸念されていたことだっただけに、「たとえば、どのような点が最も気になりますか?」と伺ってみた。

「連絡できなくてゴメン。いま家の中がゴタゴタしていて母が錯乱状態なんだ。ユキは元気だった?」と聞かされて「お蔭様で元気よ。あなたは結婚したんでしょ?わたしには息子がいるから心配ないわ」と冷水を彼に浴びせてしまったが、彼はただ「ゴメン。本当にゴメン。俺が悪い」と泣いて謝った。だけど、肝心な問題には触れてこない。ただの謝罪のようにも取れるから釈然としないのかも...。4年の間 彼はずっと一緒にいてくれと結婚を連想させる言葉をささやいてきた。「ユキだけなんだ」と。

久々に連絡がきたと思ったら、謝罪だけを口にして電話は切れた。これって別れを告げるため?...ふたたび地獄に突き落とされた気がして、どうしようもなく心が身構えてしまう。意味深なゴメンにしか聞こえない...。今後、彼がどうするつもりなのか?それを知りたかったのに!と溜息をついた。そして、「明日 私から連絡しても大丈夫かしら?」と尋ねられ「受け身の彼にはその方が都合がいいです」と。

白黒つけたいユキさんが動いたことで、お尻を叩かれた形となった彼は、いよいよ決意を固めた。結果として、彼は本能(魂)の声に従い...家を出て、ユキさんの部屋に転がり込んできたのだ。自宅が刑務所のようだ寛げないと、早い話が夜逃げしてきたことになる。出ていくぞ宣言もなしで、着の身着のまま。

経緯は、電話で話している内に「俺の愛も疑われてる?」と察した彼が、「会って話そうよ」と言い出し...「どこで会うのよ?」となり「そりゃ...ユキの部屋しかない」と妙なノリで、そのまま来てしまい猫のように居ついてしまった。母親から再三再四の催促電話が鳴るがチラッと見て確認するとガチャッと切る。この状態にユキさんが「逃げても仕方ないでしょ!どこでケリをつけるの?」と叱咤した。

2日間は「疲れた」と寝ついていた彼も、さすがに3日目には「マズイ」と重い腰をあげ...そして 極端な行動に走った。母が引き入れたから母親の嫁だが俺の妻じゃないと、その嫁(?)に電話で言い放ち...「ソッチが出ていかないなら俺も帰るつもりはない。居心地が悪いんだ。ソチラはどうなんだ?」と。爆弾宣言を傍らで聞いていたユキさんは呆気に取られて、「これって男らしいっていうよりガキだよ」と内心思ったが、なぜだか何も言う気になれなかった...理解を超えた境地で迷子になったような。彼を野放しにしちゃったと、ユキさんは呟いた。30分もしないうちに母親から電話が入る。「すぐに帰って来て」と言われ「荷物まとめに帰るから」と強気で応対し、「行ってくる」と言葉を残して実家に戻った。「信じてくれてるよね」と念押して。

彼が帰宅すると両親&母親の嫁(?)が一斉に攻撃をはじめ、実家は戦場と化した。予期できた事である。騒々しい言葉の波に揉まれても、どうやら彼は「無言の行」で押し通したらしい。だんまり戦術。家族の弱味を熟知していた彼が出した奥の手。伝家の宝刀は、イザって時に使うから価値がある!...ユキさんに語っていたことを有言実行したことになる。
半月程して耐えられなくなった妻(?)が家を出て、事実上の幕切れとなった。後日、慰謝料の請求はされたが...彼いわく一生の呪縛から逃れるための保釈金と、言い得て妙な台詞を口にしたと。

怒り心頭だった母親も矛を収めて、会話が戻ってくると 母はボソッと探りを入れて息子に聞いてきた。「もしかしてユキちゃんを好きなんじゃないの?あんたが何も言わないから!親不孝も大概にして」と核心を突いてきた。
腹を括ることを覚えた彼は、否定をやめて逆に「チャンス到来!」とばかりに頷き、「今度連れてくるからサ」と説得のプロセスを飛ばして完結させてしまったらしい。俺が生涯添い遂げるんだから干渉しないでくれ!と開き直られて 母親は観念したようだった。

その翌日には、許可が下りたとばかりにユキさんの部屋を訪れ「待たせちゃったよな。ゴメン」と言って「結婚しよう」とプロポーズの言葉をもらったが素直に喜べない、なぜか分からないんだけど...と。映画の卒業じゃないけど 同居してもご両親から歓迎されないような気がすると、彼に意見を求めたら、「しばらくは広めの部屋を借りて、そこからスタートしよう」と嬉しい提案をされた。しかし、本当にそんな事ができるのか?...と残った猜疑心を払拭したのも彼で、新居を早々に用意してきた。優柔不断だと思っていた彼が急に頼もしく見えてきて...とユキさんは彼にすべてをゆだねた。嵐を経験して男になった彼は「世間はどうでもいい」..「俺たちが幸せならサ」と結婚生活のオールを力強く漕ぎ出した。
その後の電話でユキさんは、今の幸せが長続きするのか恐い...壊れないように彼を支えて絶えず必要な存在になる!と、至福の中にいることを言葉の響きで明かしてくれた。

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