カレンダー
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 8月 | ||||||
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
月別アーカイブ
- 2019年8月
- 2018年6月
- 2018年2月
- 2017年5月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年2月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
最近の記事
24時間受付+帰省=謝
今月 9月から 受付体制を、24時間にチェンジした ! ・・・というか拡げた。
きっかけは、お客様の声 ! ?
「夕方6時まで待って電話しようとしたけど..忘れて..夜中になっらOUTだった」
「3時に急いで帰宅して 電話したら…繋がらない」…etc
あれこれ考えて、9月は丁度 月刊誌にも出すし・・と、どうなるか判らないけど・・・
今の世の中、やっぱり24時間かもね ! ? なんてノリで。(汗)
だと言うのに、
まぁ寄りにも寄ってのタイミングで、何日間になるか見当もつかない帰省の待ち伏せ。
病院から転居した母の、終の棲家 (?) となったFホームへ、書類上の事やモロモロ~ー
テレビや小さな家具類は こちらで揃えなければならない。
何よりも大変なのは、父も一緒にココで寛いで欲しいのだが、
肝心な父が 家に執りついちゃってる状態で離れたがらない。
そして、こう言う。
「あと半年もしたら、来ようかな~♪」 ( 頼むよ! 時差作らないで、今 ! 来てよーっ! )
アタシは疲れ切ってて、ボロボロ~ーなんだってばぁ~ー ! と…言いたいわん。
一応、頼みこみで夫婦部屋を押さえてあるけど、いつまでも延ばせないじゃん。
( 夫婦部屋は少ないからスグに埋まっちゃうんだってば。父上殿、決断の時じゃ ! ! )
父の説得が、もしかして1番大変な仕事になる気配が…( コレだから帰省は嫌なんじゃー)
ん ?…そうだ !
もっとぉー嫌なのが、時差ボケ状態にはいること ! ! これは、なかなかシンドイ (T_T)
寝る時間と起きる時間が、ココに居る時と 真逆になる。
アタシにとっては、夜が昼で、昼が夜 (!?) の生活から、
実家に帰れば、朝はお日様と共に 朝だよ~、コケコッコーの生活になる事を強いられる。
そして、慣れたころにコッチへ帰ってくるので、ヘロへロ~ーになる。
いつも思っちゃうのが、
( なんで~こんなシンドイ中を アタシ生きてんだよぉ~! 迎えにきてよ、ご先祖様 !! )
マジメに合掌して 「お願い ! そろそろ…お役目御免にしてくだしぇ~ーー守護霊様 !! 」
既に今 ! シンドイというのに、更なるモノが…非情な辛苦が郷里では待ち構えている。
それを想像するだけで、覚悟をつける前に、ブルブル身震いが・・止まらない。(>。< ;
もっとも今のシンドサは雑誌のレイアウトが、何度添削しても..ゲッ ! なものが出来上がってきて、いや、出来上がってないモノが上がってきて…モノを見て愕然とし、気が遠くなりそうな自分を..必死で押さえ込みしてるんだけど。
つまり、その雑誌のが..まだ…出来上がってこなくて帰省ままならず ! とも言えるかも。
多分..思った通りに仕上がらないのは、この時点で充分理解できる。(したくないが現実)
その半端物のストレスを抱えての帰省は、
「OH ! 神様仏様& 守護霊様に指導霊様に守護神様方 ? アタシ耐え難きを耐え、ところでこの先…いったいどうせよと ! ? 」 (答えてクレ)
この曖昧な妥協は、性に合いませんわよ ! こんなら、そこいら辺に のさばっている浮遊霊でも浄霊したりとか…生霊の除霊している方が、全然ラクチンですわい !
( アタシの守護霊様も そうゆう性格でしょうが ! 知ってるわよと頭上に叫びたい、絶叫)
お先真っ暗 ! という言葉があるが、
アタシの場合は、ある処までの 先が視えてても 進める事のできない歯がゆさだ。
両親の 有料で優良なホーム入居の必要性は、正月には解かっていた。
資料も揃え、それはそれは優しく薦めても、「元気だ」と、完全却下され、
「どうせ夏には行くことになるのよ~っ ! ? 」…..まるで、捨て台詞だ。
ひとこと残して、コッチへ帰り、7月には危篤事件での帰省となった。
ココまで来ると、完璧だーっい ! って感じで、強行突破で 愛する(?) 父も 引っ立てて
Fホームへ向かいたいのだが、…しかし、穏便に、和やかに..もっていかないと。
父母は言う。
「オマエだけに、そんな経済的負担を掛けられないから」
アタシは言いたい。
「そんな事よりも今は、精神的負担が1番イヤなんじゃっ! 」..とは老いた親に叫べない。
ここはグッと忍の一字で心を鎮め..沈め~、まだ生きてる自分への鎮魂歌を口ずさむ。
鎮魂歌=レクイエム…(そういえば昔、元彼に不眠症だわぁと言ったら、「よく眠れるCDがあるよ」と贈られたのが、葬送行進曲だったっけ ! )
マジに今、天からお迎えがきたら、母を押し退けアタシが我先にと ! 乗っちゃいそう。
帰省したら大仕事が待ち受けているのに、地縛霊のように..ココを動けない。
半ば頃に発売される雑誌の原稿が、出来てないからー。(お願いしますよ、Aさん早くぅ)
24時間受付にしておきながら、鑑定する人間がいない..なんてメッチャ矛盾だわ (>,< ;
6日か7日に帰省して、1週間ほどで戻ってきます。それと、
アタシいないけど、受付はぁー稼動しています。ハイ !
昨年他界した..FホームのKさんの最愛のご主人のメッセンジャーも、キッチリとこなす !
きっと、これも、アタシのお役目ってモノかと思って、数珠等を一式もっての帰省です。
…というよりも、有料老人ホームに数珠もって行く (?!)…誤解されそう。
抜き足差し足忍び足で、忍者のように行って、大声で唱えるのは 鎮魂歌じゃなくて、
真言 !! ナウマク サマンダバザラダンカン….合掌 !!!
2011/09/05