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最近の記事
事例集を書くにあたり
電話占いの事例集は、
現実にあったことを、そのまま書いている が、
どれも、類似例が、少なからずある例題を思い出しながら書く。
※(当事者であるお客様の許可を頂いて) 。
だけど、たまーに ! 超レアなケースもある。
レアな例題というのは、
電話占いの取り扱い事項から 離れているような内容が多い。
例えば、
・「彼女を殺した犯人を捜してほしい。殺された現場を透視してほしい」
・「末期癌で余命1年と言われた。治してほしい」
・「高校生の娘が家出して、手をつくして捜したが居場所が分からない。見つけて!!」
・「同棲していた婚約者がいなくなった。来月挙式なのに。居場所を突き止めて」
・「人身事故を、対物事故となるよう先方に霊的お願いをして、結果を出してほしい」
そのほかにも色々とあるが、
殺人事件の依頼には、 「は! ? 」…唖然 ! となった感覚を、
今も鮮明に覚えている。
鑑定後に言われたのが、
「県警と同じことを言うとる。ヤツがやっぱり犯人なのか !!」と必死の声だった。
末期癌で余命1年を完治させて ! というのも、確約ができるものじゃない。
でも、依頼を受けた以上はヤルしかない訳で…
お祓いは徹底的にして、
エネルギーを「これでもかっ!」と入れ 自己免疫力UPに努めた。
入院して、もう1度検査したらナイ ! ということで、即退院したとのことで。
叶っても、してるコッチが「マジ?! 」となる案件。
これって「電話占いなの?」と毎度聞かれる…
名称はともかく…「結果でしょ!? 」と答えてる。
1つや2つしかない事例は、やはり書くべきではない気がして、
ある程度、まとまった件数の物を書いている。けど….
ふと、思う。
諦めて疲れて、可能性があるならと
探してくれている人も、いるかも? と。
新規でお電話くださる方の中には、
全国行脚で アチコチへ…….
祈願祈祷・病院に~神社仏閣まで行ったが思わしくなく、
「ダメモトでも」と、最後の最後にお電話くださる方も多い。
今後の事例集の方向性を見直してみたいと思っている。
2015/02/06