カレンダー
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 1月 | 3月 » | |||||
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
月別アーカイブ
- 2019年8月
- 2018年6月
- 2018年2月
- 2017年5月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年2月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
最近の記事
ガムラン
バリ島の楽器・ガムランがやってきた。
音楽を聞くのは好きだが、楽器を扱うのは苦手で、
小学校時代からのトラウマ状態にいた…わたしが、
なぜか ?…楽器と名がつくものに手を出した。
「ガムラン」を探していた訳でもない。
ただ…なんとなく…琴に触れてみたい衝動に駆られ、
数日経っても、琴の弦をつまびいてみたい! 欲求が収まらず、
ネット開いて覗き見してたら、あるサイトに辿りついた。
そこにあったのが、ガムランだった。
「ガムランて、なに ?」 と試聴ができたので 片っ端から聞いて、
1つのガムランに、耳が釘付け(?)…耳じゃなく心かも ?!
になり、そうなった自分に驚いた !!
楽器と聞くだけで、それは聞くものであり、
みずから弾くものじゃないと長年決め込んできた。
ガムランを試聴したら、琴への気持ちが消えて
「音楽してみたい」的な気持ちになり、使い方も分からないけど
枠に嵌める必要ないじゃん ! 好きに叩けばいい♪ と入手。
数日して やってきたガムランを早速 叩いてみた !!
試聴のときは気づかなかったけど、
「なんだ、このスピリチュアルな音色はっ?! 」 となり
シンギングボールと比べてみても 劣らない。
体が、ジワ~っと暖かくなり…軽くなった。
これは、電話占いで使える ! …瞬間的にそう感じた。
一応、裏付けが欲しいかな? と調べてみたら、
耳には聞えない高周波が含まれ、それを体の細胞が聞き、
免疫力UPに、不安の除去~アンチエイジングまで
多岐にわたる効果が、既に立証されていた。
潜在意識も開けば、そこに「ダメ」は存在しない。
煎じ詰めれば、それは、祈祷で成就の世界も格段に広がる !
モーツァルトがα波音楽として有名だが、
バリ島の楽器は全般的に、それを凌駕するらしい。
知識的な事は後から得たものだが、初日から納得できてしまう。
因みに、○○ヘルツか ? で効能が異なるため、
そこだけ霊視して、チャネリングで周波数を合わせてみるとか。
この段階で、すでに、ガムランは楽器ではなくなり、
ヒーリングツールになっていた。(楽器じゃなかったのね・汗)
2015/02/19
事例集を書くにあたり
電話占いの事例集は、
現実にあったことを、そのまま書いている が、
どれも、類似例が、少なからずある例題を思い出しながら書く。
※(当事者であるお客様の許可を頂いて) 。
だけど、たまーに ! 超レアなケースもある。
レアな例題というのは、
電話占いの取り扱い事項から 離れているような内容が多い。
例えば、
・「彼女を殺した犯人を捜してほしい。殺された現場を透視してほしい」
・「末期癌で余命1年と言われた。治してほしい」
・「高校生の娘が家出して、手をつくして捜したが居場所が分からない。見つけて!!」
・「同棲していた婚約者がいなくなった。来月挙式なのに。居場所を突き止めて」
・「人身事故を、対物事故となるよう先方に霊的お願いをして、結果を出してほしい」
そのほかにも色々とあるが、
殺人事件の依頼には、 「は! ? 」…唖然 ! となった感覚を、
今も鮮明に覚えている。
鑑定後に言われたのが、
「県警と同じことを言うとる。ヤツがやっぱり犯人なのか !!」と必死の声だった。
末期癌で余命1年を完治させて ! というのも、確約ができるものじゃない。
でも、依頼を受けた以上はヤルしかない訳で…
お祓いは徹底的にして、
エネルギーを「これでもかっ!」と入れ 自己免疫力UPに努めた。
入院して、もう1度検査したらナイ ! ということで、即退院したとのことで。
叶っても、してるコッチが「マジ?! 」となる案件。
これって「電話占いなの?」と毎度聞かれる…
名称はともかく…「結果でしょ!? 」と答えてる。
1つや2つしかない事例は、やはり書くべきではない気がして、
ある程度、まとまった件数の物を書いている。けど….
ふと、思う。
諦めて疲れて、可能性があるならと
探してくれている人も、いるかも? と。
新規でお電話くださる方の中には、
全国行脚で アチコチへ…….
祈願祈祷・病院に~神社仏閣まで行ったが思わしくなく、
「ダメモトでも」と、最後の最後にお電話くださる方も多い。
今後の事例集の方向性を見直してみたいと思っている。
2015/02/06