電話占いの聖庵ブログ

電話占いですが霊媒霊能体質で祓って体調を即座に改善するのが得意です。占い越えて恋愛相談を視てると生霊が裏側に隠れてたり・・開運術へGO! 密教パワー

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霊視石ラブラドライト

ラブラドライトは鉱物系のパワーストーンで、今この石に異様に魅力を感じてる。

でも この石に惹かれるのはこれが初めてではない。

最初は…確か20年程前..その時はシンプルに「天然石のネックレス」という表示で、
石の名さえ知らなかった。何故..この天然石を購入したのかさえ記憶にない。
デザインが気に入らず、その後 しばらく身に着ける事もなく放置していた。

パワーストーンという言葉が一般的になって初めて 長年持っていながら着用もせず手放す事も何故か(?)できないこの石の名が、ラブラドライトだと知った。

更に時を経て..9年程前 再びラブラドライトの誘いを受けた。
それは装飾用ではなく、8kg程の大きな原石。体中の磁場が一気に惹かれた。
数多ある水晶系・鉱物系の原石のなかで ひときわ深い輝きを放ち、まるで日本刀。

まるで恋愛♪
..だけど財布と相談すると、東京の部屋の家賃1ヶ月半に相当するプライスw
通帳と相談すると「常識で考えたら無理っしょ?!」 という返答に(T.T)
諦めきれずに「きっと時期尚早なだけ」と待っていたら~半月程してセールに突入。
30%オフ♪ 今度は「機は熟したり」 と勇み立ち、即購入した。

その時のラブラドライトは、今も机の上でレッセンスを増やし続けている。
ラブラドライトが放つ特有の「メタリックな光」を、ラブラドライトレッセンスといい、その色彩は 青・黄(ゴールド)が主になるが、それが美しいグラデーションとなり更に、水色・紫・オレンジ・緑・茶など様々な光をピカーンと出してくる。

そしてその光の色1つ1つに、過去世の記憶へとたどる暗号が込められている。

私はこの大きなラブラドライトを手にした時、もうこれで充分だろうと考えていた。
最初のネックレスは、ここに至るまでの鍵のようなものだと。

しかし此処にきて最近..またも抗えない感覚でラブラドライト熱が上昇してきた。

何がどう良いのかと聞かれても、魂が望むから! としか言いようもない。
純度=波動の高いマダガスカル産のラブラドライトを産直(?)で蒐集し始めている。
知人の石屋さんからは「今回のコンテナに乗りました」とメールがくる始末。
こんな状況って、ホント自分でも信じられな~いw(*o*)w

私はパワーストーンの本を滅多に読むことがない。
趣味を聞かれたら「読書」と答えてた自分が..何故か? 石に関しては購入前に効能とか読む事を避けている。..そう! 避けてきたとしか言いようがないのだ。

おそらくの理由は、先に、ヘタに知識を知ってしまったら 他人様(著者)の得た感覚に支配され自分の霊的アンテナが活動停止に追いやられそうで..。
そうなれば当然ながら石が目的を持って送信してくるメッセージも正しくは受け取れず、「こうなりたい」という俗世の欲に縛られてしまう危険がある。

雑誌等に「恋愛運の石」「金運の石」「開運の石」と謳われ販売されているのを見かける。それらが分かり易い例題だと思う。実際そこまで援助してくれる石って存在するのだろうか? (アリエナイ!)

御魂入れも成されていない石に、そんな無茶な要求したら..叡智は宇宙に↑ 存在は地球深くに↓ 再び数千年か数億年の眠りにつきたくなるだろう、きっと。
人間と同じ。。余りに過酷な要求を突きつけられたら…死にたくなるw

今、我家には300個を越える石たちが集会をしている。最大では65kg。
大・中・小 と様々な大きさで、今となっては石の名さえ解らないものもある。
でも、何故だか特性は体感で解るので私自身にとっては名前はどうでもいいのだが。
顧客様にプレゼントする時はそうもいかない訳で、著名なクリスタルヒーラー3人が綴った専門書数冊から抜粋してラブラドライトの特性効能を下記に♪かきます(^.^)b

*( ブレス等の石に慣れてしまってる人には原石は肉眼で素直に受け入れられないかも。ブレスに加工される時、石は美麗なとこだけブツ切りにカットされ型通りに研磨されるためパワーストーン本来のパワーが激減されるものがほとんど。原石は地球から採掘されたままの状態で その石を守ってきた母岩や他の鉱物が混じり、それが更なるパワー強化になるのだけど、肉眼には傷や汚れに映る場合も。それが気になる人は原石は辞めたほうがいいかも。綺麗じゃないは好きじゃないと同意語になるから)

* 特性
神秘的な知識を有した石でありながら、持ち主を保護する力が非常に強く、意識を高揚させて普遍のエネルギーと接続させます。
また邪気がオーラの中に入るのを防ぎ、エネルギーの漏出を防ぎます。

望めば、過去世の記憶をたどることも可能にできる石です。つまり霊視。
自分が持ってきた使命を知りたい人にも応えてくれる石です。ここには前世を含む過去世との繋がりを知る事が必要ですが、それをビジョンで視せてくれます。
肉体とエーテル体を協調させ、霊的な目的へアクセスします。
意識を高め、霊的エネルギーを肉体へグラウディングさせます。

直感を鋭くして、物事を「適切なタイミング」で起こさせる術を含めた霊能力を刺激し、無意識からのメッセージを顕在意識へと表面化させ、そのメッセージへの理解を促します。
不安や恐れ、過去世からのトラウマなどの心霊的な残骸を追い払います。
古い不要な考えを捨てさせ、新しい考えをもたらし、錯覚を強力に追い払い、光を当てます。思考や行動の裏にある本当の意図を示し、過去の抑圧されていた必要な記憶を取り戻します。

人生の変化の際に持っていると、大変役立ち、持ち主に忍耐も含めた力を与えてくれます。変性意識(トランス)の石です。

殊に、イエローのラブラドライトは霊視・チャネリングを促進します。

* 追記しますと…(突っ込みますと!)

突然ですが! シリウス星系からやって来た魂のルーツを象徴している存在がラブラドライト!! とのことです。
魂=光であり、シリウス星から叡智と共にやって来た初期の定住者たちによって、その魂の鏡として地球に蒔かれたのが、この石だったという訳です。
そして、アトランティス文明を創造しました。
(伊勢神宮の神器じゃないけど「魂を映す鏡」の役目を担っていたことになります)

なぜ地球に来たかは、学びのために! と記されていますが、まるで輪廻転生みたいw ついでにそう言えば日本に伝わる「三種の神器」は、鏡・勾玉(魂の器)・剣だけど、その意味を知ってる人って..全人口で何人いるのかしら?
(もちろん神器は他国にも存在するけど)。
皆 そういうものだからと疑問もいだかず黙認してるだけじゃないかしら?
見た事なくても天皇家がそう言うから そうなのだと。或いは教科書に書いてあるからと。だけどこの3つがなぜ神器になったのか? 教科書にさえ無かったような気が。

ルーツに戻ると、アメリカインディアンにはシャーマンが多いのは周知の事実ですが、ここの一部の部族は自分たちを「シリウス星の直系の子孫」とみなしています。誇りを持って声高に唱えられれば否定もできません。

最初に記載したラブラドライトの特性も、
何故? を幾たびも研究者の如く掘り下げていくと納得のできる源に達するようです。シリウス星との繋がりは現代も変わらず存在しています。
今生をどう生きるかを示すシナリオストーンでもあるラブラドライトだから、
長く眠っていた記憶(過去世)をビジョンで視ることも可能といえます。

アトランティス文明もまた、支配者階級にあった人間たちの私欲によって崩壊された…とは、人間の歴史は 己の中の欲との闘いに始まり終焉することを繰り返しているようです。
国か個人か? 規模の差はあっても..そして形は変わっても、己を克して、愛を捧げることに目覚めたとき人は皆..感動的な幸せを噛み締めるのかも..しれません。

そして、貴方が肉体を地球に還す日が来たとき、光の魂はシリウスへと昇るのかも…しれません。使命を果たした魂だけが、凱旋できるのかも…。

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パワーストーン取説

会員登録頂いている方々に 5月6月とパワーストーンをお贈りしてきたけど
浄化&パワーアップのために! と却って間違ったことをしている人が少なからずいらした。

1周年感謝の印でお送りしたので、いつものように鑑定の電話中に決めて贈る..
のでは..なかったせいかもしれない。

ぶっちゃけぇ..お声さえも忘れてしまってる方に贈るのってぇ~ー><;
「えっ? こんなに難しかったっけ?! 」って感覚で.. ある意味では、
学びになった(!)...ような。

私自身がカルチャーショックの強打w 霊視より難しいなんてアリ?
(どの石を贈るのが良いのか? ワカラナイ! 各人波動は違うと今更教えられ呆然)

日頃から...
お付き合い頂いてる顧客様なら声も波動も ある程度迄は霊能回覧板で感知できるから、 即 ! 「コレだっ!」 となる。

多少の悩ましさは、パワー+デザインもね♪と言われた時だけ。p(>.<)q
(両方を兼ね備える石なんてナイ! 宝石・貴石でもアリエナイ!)

石は 主となる人の準備が整えられた時に訪れるとは、よく言われている。

「機が熟した時」とでも呼んだらいいのだろうか?!
とにかく..出番が来たら、その人の許へ行くように運命づけられている石があるのは、確かな事実だけど、そこまでの霊妙な石は稀かもしれない。

主(あるじ)となる其の人が、目覚めの段階に入ったり...
或いは加護の必要性を悟ったら 選ばれた石にエネルギーが入り..その人の迷う背中を後押しする任務を負って、様々な石が段階的にその人の許へ向かう。

...なのだけど、長い旅をして折角やってきたパワーストーンに、
(主は良かれと思い) 試練のような扱いをしてしまう事がある。
浄化&パワーチャージの名の許に。

殊にマズイと思われるのが直射日光。
日光浴と言って善行している気分になっているのは、やってるその人だけかも。

太陽系にある地球は、太陽の恩恵に授かり活動している。
しかしその太陽の活力が近年衰退しているのも抗えない事実であり、
その1つに オゾン層が壊され紫外線がモロに襲ってくるようになった。

人間に必要なビタミンDの生成には日光が必要な事もあり、かつては日光浴が推奨されていたが、今では皮膚癌の脅威のほうが強くなっている。
人でさえこうなのだから、取り立ててビタミンを必要としない石なら尚更。

加えて、石たちは、極最近まで..採掘されるまでの最低数千年以上の歳月を、
陽射しの届かぬ地中で..大地の懐で胎児のように適度の湿気に包まれていた。

地上に誕生し名づけられる時までは、地球の一部だったのだ。

数千年~数億年に渡り、陽射しを否とする地中にいた石が、
採掘されて僅か数年程で紫外線の攻撃受けたら ダメージは想像に難くない。

では..UVカットの化粧品でも塗ればどうだろうか? なんてアホな事を(笑)

家の構造上どーしても窓辺になる場合は、レースのカーテン閉めて~ー
石に日光が当たる時間帯は布で覆ってみるのも1つの手かと。

風水的には、西陽(午後の陽射し)は邪気を運んでくると言われてる。

また西からの邪気を防ぎたい場合、敢えて「魔除」として西に置くケースもあるw

それ以外なら、私の知り得る限りでは、現在の宇宙の状態からしても、
日光浴で石のパワーアップは考えられない。

レインボーが日光で増えたように感じる事もあるし..
見た目的には、どんな石でも煌々と明るい所のほうが美しく見える。
肉眼には映えるのだが...。

パワーも神仏も、
肉眼で把握できるものではないから..説明も活字では容易ではなくなる。

白水晶なら尚の事! パワーの↑↓にも気づかない内に衰弱(?)してしまう。
紅水晶(ローズクォーツ)やアメジスト・タンジェリン等なら色褪せしてくる。

鉱物系でも褪色してから気づく事になる。
例えば、三大ヒーリングストーンの1つであるチャロアイトがスノーフレークみたいになったり...。セレスタイトは綺麗なブルーが消える..etc

浄化には、色々な方法がある。

塩・流水・スマッジ(お香やホワイトセージの煙にかざした後拭き取る)・鐘音・月光浴などが一般的だが、大切な石が瀕死状態になったら磁場の良い所から土を持ち帰り 蓋付き陶器の中に土を入れ石を入れ~1年程暗い所で回復を待つ。

最もオススメなのが、鐘の音かも!?
1日24時間いつでも出来るし、一切の害がないから♪

スマッジは、天然のモノ使用だから、当然ヤニがつく。
繊細なセレスタイトは..繰り返しやっている内に黄ばんでくる。
スマッジの後は、必ず拭き取るところまでしてから終了☆

その煙も、乾燥が敵のオパールには不適切と言える。
オパールに関しては、宝石質の指輪として立派に通用するものであっても、
乾燥と熱には要注意!!
(因みに私はオパールに関しては練り香水を薄く塗り 鑑定中以外は電気の光も当てないようにしている)

鐘音浄化は..金剛鈴・シンギングボール・ティンシャ等(密教法具)があるが、
部屋の浄化も同時にできるし、石の種類も選ばず一気にできる便利さがある。
かつ副作用的な注意事項は特にない。ただ気持ちをこめてやるだけ♪

もちろん電磁波の傍はNG。懐中電灯もNGー! 破壊の原因になるから。
時計はもとよりパソコンにも携帯電話にも水晶が使われてるけど、役目違うし。

水晶系鉱物系どちらも過労死させないよう気をつけてあげると、
石の寿命も延びるような..気がします(汗)。

石は永久なので、ある一時期尽きるのはパワーと呼ぶべきかも。

石だって意思も意志もあるんです。
だ・か・ら パワーストーンの名の許、心願成就etc 役に立てるのよねぇ~(^.^)v

可愛がって~愛情を注ぐことがナンテタッテ1番。恋愛に似てる。

まさに! 遠くのパワースポットよりも、手許のパワーストーンです♪ (^.^)b

























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