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最近の記事
電話占い&対面鑑定
霊視も霊感も..そして透視も..お祓いも~! そんなに疲れるものだなんて、
私自身が理解不足だった。今更な話なんだけど…。
いくら密教と言えども、その前に、所詮が生身の人間が遣ってるに過ぎない。
サイボーグにでもならない限りは、疲労は当然だったと..カラダに沁みた。
電話鑑定では、声を出してなければ、お客様はどういう風にでも想像してしまう。
集中している時に..ふと、叱咤激励(?) が…
「ちゃんと聞いてますぅ?」 「じゃ次はこの問題を解決して! 早くっ!..」(矢継ぎ早)
ゆえに、かえって奥の底の底まで..辿り着くことが難しくなることもある。
対面鑑定ならば、鑑定している状態を見て頂いてるから、急かされた経験もない。
「しっかり視て欲しいんですが。 生霊とか何か憑依してたらお祓いもして~ となる。
電話鑑定と対面鑑定で、遣ることはほぼ同じかと思うが…しかし
手軽さの電話と、濃厚だがスケジュール調整が大変な対面…ということになる。
更に、故人との対話となれば、しっかり ! と伝えていく必要があるためか
対面では、かなり長くなることが多い。
電話と較べてみると、対面のほうがリアルになる。
亡き人が溜めたメッセージが..時間が経過するほどに、その量も多くなり、尚且つ
「正確に伝えるように」 と故人から、シッカリ釘を刺されるのだ。
もっとぉ~なのは、病院で 「原因不明」 とか 「余命宣告」 された人の場合。
これは、対面のほうが効果がハッキリするのは間違いない。
もちろん、電話で解消する人が (これまでの経験では) 多いが、
私は母の件から そう思うようになった。
そんなこんなで、今年の春以降から、対面鑑定も考え始めているのだが、
果たして…どうなのだろう?…お客様にとっては?…((-_- )));;
これは数名の方からの ご要望を頂いて、考え始めたものだけど
対面を開始すれば、当然ながら電話鑑定の日はかなり削らなければならない。
午後は対面で夜は電話は、体力・能力的に無理が生じる。
もっとぉしっかり練り直してから 決めていきたいと思っています。
2012/01/24